エミレーツで行われた女子リーグのロンドンダービーは乱打戦となり、ブルーズは惜しくもアーセナルに敗れた。

9月初旬の美しい午後、昨季の王者ブルーズはガナーズの男子チームの本拠地に集まった8,000人のファンの前でリーグ開幕戦に臨んだ。

序盤、アーセナルが素早いカウンターを仕掛け、フィフィアネ・ミーデマがゴールを決めて先制したが、ブルーズはハーフタイム前にメラニー・ロイポルツからのパスを受けたエリン・カスバートが躍動感あふれるプレーで見事なゴールを決め同点に追いついた。

後半1分にはあわや逆転となるが、グーロ・ライテンが放ったループシュートは惜しくもクロスバーにはね返される。

その後、アーセナルはベス・ミードが2点目を決めて勝ち越す。ブルーズはカスバートからのピンポイント・クロスをペルニル・ハルダーが力強くヘッドで決めて1点を返し、最後の20分間は圧倒的な強さを見せたものの、アーセナルの強固なガードを突破することはできなかった。

惜敗となったものの、エマ・ヘイズ監督にとっては250試合目という記念すべき試合で、これからに向けて多くのポジティブな材料を得ることができただろう。

次の日曜日、ブルーズはキングスメドウにエヴァートンを迎える。昨年12月以来、KT1に観客が入るのは初めてとなる。

チェルシー(3-4-3) ベルガー;カーター、ブライト(フレミング87)、エリクソン(C);チャールズ(カービー56)、ロイポルツ(イングル56)、チ・ソヨン、ライテン(アンデション83);カスバート、イングランド(カー56)、ハルダーサブ:ムゾヴィッチ、ノウウェン、スペンス、フォックス得点:カスバート44、ハルダー64警告:エリクソン66

アーセナル(4-3-3) ツィンスベルガー;マリッツ、ウィリアムソン、ビーティー(ボワイエ78)、マッケイブ(カトリー61);ウォルティ(ウッベン=モイ84)、マーナム、リトル;岩渕(パリス61)、ミーデマ、ミード(パッテン83)サブ:ウィリアムス、カル、ゴールディー得点:ミーデマ14、ミード49, 59警告:マッケイブ23、パリス85

主審:レベッカ・ウェルチ

観客:8,705