サム・カーがハットトリックを達成し、フラン・カービーが通算100ゴールを決めたチェルシーは、女子スーパーリーグで下位に低迷するバーミンガム・シティを相手に5-0で大勝した。

先日のホームでのセルヴェット戦を除けば、エマ・ヘイズ率いるチームはこの2週間、ゴール前で素晴らしいパフォーマンスを見せており、今回の試合もまた、ブルーズの攻撃的なプレーが相手を圧倒した。

この試合を前にヘッドコーチが解任されたバーミンガム・シティは、開始前からすでに厳しい状況にあったが、わずか4分で失点したことで彼女たちの状況はさらに厳しいものとなった。

先制点は、カービーがディフェンスの乱れをついて、元ブルーズのキーパー、マリー・フーリハンの上に華麗なロフトシュートを決めた。

フーリハンの健闘はあったが、ハーフタイムが終わるまでにブルーズはさらに3ゴールを奪った。

これらすべてがカーによるもので、最初のゴールは、ジェシー・フレミングのクリアボールを受けて正確なシュートを決め、さらに2点目を追加したカーは、ハーフタイム前にドリュー・スペンスのシュートからのこぼれ球にいち早く反応し、ヘディングでゴールを決めてハットトリックを達成した。

後半、バーミンガムはなんとか流れを止めようとしたが、カービーに記念すべき1点を決められる。カーとカービーのコンビネーションは、WSLの中でも最も強力なコンビであるが、この2人が再び見事な連携を見せ、最後はカービーが至近距離から豪快にゴールを決め、ブルーズにおける得点を100に伸ばした。

女子チームはこれから代表戦によるブレーク期間に入り、次は12月5日(日)にウェンブリー・スタジアムでアーセナルとの女子FAカップ決勝戦に臨む。

チェルシー(3-4-1-2) ベルガー;ブライト、カーター、エリクソン(c);カスバート、ロイポルツ、スペンス、ライテン(アンデション78);フレミング(ジェイムズ67);カー、カービー(イングランド78)

サブ:ムソビッチ、イングル、チ、ミェルデ、チャールズ、フォックス

得点者:カービー4, 75, カー18, 29, 44警告:ブライト84

バーミンガム・シティ(4-5-1) フーリハン;スコット、ルイーズ・クイン、サンドヴェイ(ローリー 62)、ホロウェイ;スミス、ペノック(ウィラン 75)、ロバートソン(ウィップ 46)、マレー、ルーシー・クイン;エウェンズ(サリ 75)サブ:ラムジー、シムキン、フィン、ライアン=ドイル、カウイ警告:ローリー63

主審:エリザベス・シムズ

観客:2,704