エマ・ヘイズ率いるチームは、FAカップ準決勝での3-0の勝利に続き最大のライバルを相手に2週間で2度目の大勝利を収めた。

実際のところ、ブルーズは前半開始から相手のミスを突き、後半も10分間で2得点と苦戦することなく試合をコントロールした。

ジェシー・フレミングのWSLでの2点目となるゴールで先制したのは、試合開始からわずか1分後のことだった。相手DFがGKにバックパスをしたところカーがプレスをかけると、カリマ・タイエブが不可解にもフレミングに直接ボールを渡してしまう。フレミングは相手のプレゼントを最大限に活用し、空のゴールにボールを流し込み、夢のようなスタートを切ったのだ。

一方、アン=カトリン・ベルガーは、キャロライン・ウィアーのシュートを防ぐなどリードを維持するためにいくつかのセーブを見せ、前半ロスタイムにはブルーズが2点目を挙げる。

今回はジョージア・スタンウェイが安易にボールを献上し、チ・ソヨンのチップキックからゴール前でグーロ・ライテンがヘディングし、最後はサム・カーがタップインした。

勝負はすでに決まっていたが、ブルーズはさらに後半開始から2点を重ねる。

最初の得点は、エリン・カスバートからパスを受けたフラン・カービーがエリア端からカーブをかけて決めたもので、その後、カスバートのコーナーキックからキャプテンのマガレナ・エリクソンがヘディングシュートを決め、アカデミー・スタジアムで3年ぶり2度目の得点をあげた。

WSL時代になって初めて、マンチェスター・シティはホームゲームで3連敗を喫し、その24時間前にはアーセナルがトッテナムに引き分けたため、ブルーズと首位アーセナルとの勝ち点差は1に縮まった。

次の試合は、木曜日に女子チャンピオンズリーグのセルヴェット、日曜日にWSLのバーミンガム・シティを迎えてのホームゲームとなる。

マンチェスター・シティ(4-3-3)タイエブ;スタンウェイ、スコット、グリーンウッド、ストークス;ウォルシュ、アンゲルダル(クームズ69)、ウィアー(ロサダ77);パーク(ベッキー69)、ホワイト(c)、ヘンプ(ラソ79)。サブ:ピリング、メイス、ケネディ

チェルシー(3-4-3) ベルガー(ムソビッチ 78);ブライト、カーター、エリクソン(c);カスバート、ジ(イングル46)、ロイポルツ、ライテン(チャールズ 78);カービー(スペンス 78)、カー(イングランド 67)、フレミングサブ:ェルデ、ジェイムズ、アンデション、フォックス得点者:フレミング2、カー45+4、カービー51、エリクソン56

主審:レベッカ・ウェルチ