チェルシーは木曜日、AOKスタジアムでヴォルフスブルクに敗れ、女子チャンピオンズリーグ・グループステージ敗退が決まった。

レディングとのFA WSLでの敗戦から数日後、ブルーズは女子チャンピオンズリーグで強敵ヴォルフスブルクと対戦した。ヴォルフスブルクは準々決勝に進むために、この試合2点差以上でブルーズを倒す必要があった。

試合開始早々、ブルーズに最初のチャンスが訪れた。ペルニル・ハルダーがエリア外でボールを受けシュートを打ったが、これはGKアルムート・シュルトの上を越えた。

ヴォルフスブルクは序盤からボールをキープし、様々なエリアから攻撃を仕掛ける。スベニャ・フートからのパスを受けたタベア・ワスムートが至近距離からヘディングシュートを放つなど、序盤から危険な動きを見せた。

10分後、ヴォルフスブルクはフートのゴールで先制する。このシュートはゼチラ・ムソビッチにセーブされたが、フートは跳ね返ったボールを落ち着いて決めた。

先制されたブルーズはすぐに反撃し、コーナーを獲得した。グーロ・ライテンのボールはクリアされたが、その直後、マグダレーナ・エリクソンがまたもや絶好のボールを入れる。しかし、ヴォルフスブルクのディフェンスは堅く、ボールを奪われてしまう。

その直後、ヴォルフスブルクは再びフートのシュートでリードを2点差に広げた。ワスムートがフェリシタス・ラウチにボールを送ると、ラウチは低いクロスを送り、フートはそのボールを叩き込んだ。

その数分後、この試合がチェルシーで150試合目となったエリン・カスバートがクロスをあげたが、サム・カーのシュートはバーの上に弾き出された。

後半、力強く立ち上がったブルーズに、すぐに得点のチャンスが訪れる。フラン・カービーがボレーシュートを放ち、メラニー・ロイポルツがヘディングシュートを放つが、わずかに届かず。 しかし、ヴォルフスブルクに3点目が入ると、チェルシーの準々決勝進出への希望は打ち砕かれた。

交代出場のパウリーン・ブレマーがスルーパスを出し、ワスムートが冷静にムソビッチをかわしてボールを流し込んだ。 チェルシーはこの3点目の後、リズムをつかむのに苦労し、残り10分を切ったところで再びワスムートがこの試合2点目となる得点をゴール上隅に決めて4-0とした。

これにより、ヴォルフスブルクが準々決勝に進出することになった。 ヘイズ監督はこの屈辱を晴らすべく、日曜のリーグ戦でキングスメドウにてウェストハムと対戦する。

ヴォルフスブルク(4-3-3):シュルト、ヘンドリヒ、オーバードルフ、ヤンセン、ラトヴァイン、フート(c)、ラウフ、ルード(クナーク81)、ファンデサンデン(ブレマー57)、ウェデマイヤー、ワスムート(ウィルムス84)サブ:ウエイブ、ブラッセ、シュタルケ、スミッツ、スヴァーヴァ、ドアソン・カジェ、コルデスゴール:フート 16, 23, ワスムート 60, 78警告:オーバードルフ90

チェルシー(3-4-3):ムソビッチ、ブライト、イングル(チ39)、カーター(チャールズ74)、ロイポルツ、ライテン(イングランド74)、カービー(フレミング74)、エリクソン(c)(ノウウェン51)、ハルダー、カー、カスバートサブ:テルフォード、フォックス警告:ハルダー65、ロイポルツ90

観客:1,107人