本日、ダヴィデ・ザッパコスタがアタランタに完全移籍しました。

ザッパコスタは、4年間のチェルシーでのキャリアに終止符を打ち、初めてプレーしたセリエAのクラブへと戻る。

昨シーズン、ジェノアにレンタル移籍したザッパコスタは、ローマにレンタル移籍していた際に負った膝の大怪我から回復し、北イタリアのチームで25試合の出場を果たした。

この右サイドバックは、プレシーズン出場機会に恵まれていたが、現在はセセサル・アスピリクエタやリース・ジェイムズなどの控えに回っているため、トーマス・トゥヘルはザッパコスタの移籍を認めた。

2014/15シーズンにセリエAでブレイクし、その後トリノへの移籍する前に在籍したアタランタ、慣れ親しんだ環境へと戻る。

トリノでの印象的なパフォーマンスにより、2017年にアントニオ・コンテが彼を獲得し、ザッパコスタはフルデビューしたカラバフ戦で記念すべきゴールを決めた。

また、ホームでのストーク・シティ戦でプレミアリーグ初ゴールを決め、35試合に出場し、ウェンブリーでマンチェスター・ユナイテッドを破り、FAカップ優勝に貢献しチェルシーでの最初のシーズンを終えた。

2018/19シーズンのザッパコスタの出場は、国内のカップ戦とヨーロッパリーグに限られていたが、前に出て、広い範囲から危険なボールを送る能力に長けており、出場した際の活躍は印象的だった。

カラバオカップのダービー・カウンティ戦では、3ゴールのうち2ゴールがザッパコスタのクロスによるもので、FAカップのノッティンガム・フォレスト戦では、ルベン・ロフタス=チークが倒されてPKを獲得するきっかけとなった。

このシーズンの後半は、ベンチでの時間が長かったが、ヨーロッパリーグ準決勝のアイントラハト・フランクフルト戦のセカンドレグでは、ザッパコスタが登場してチームに活力を与え、決勝戦のアーセナル戦でも再び登場した。

イタリア代表として13キャップを持つザッパコスタは、キャリアを継続するためにセリエAに戻っていく。私たちは、ダヴィデの貢献に感謝するとともに、今後の幸運を願っています。