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アントニオ リュディガー

バイオグラフィ

チェルシーフットボールクラブは2017年7月9日、ローマからアントニオ・リュディガーを獲得。5年契約を結んだ。 

強靭なタックルが持ち味。俊敏さも兼ね備え、空中戦でも強さを発揮するリュディガー。センターバックが主戦場ながら、サイドバックでもプレー可能だ。 

ベルリン生まれのリュディガーは、ボルシア・ドルトムントのユース出身。その後、シュツットガルトに移っている。2012年には18歳の若さでシュツットガルトにてデビュー。2013/14シーズンにはレギュラーに定着した。 

2015年、ローマへと移籍。当初はローン移籍ながら、セリエA初年度から活躍し、完全移籍へと至っている。リュディガーはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグにも出場した経験がある。 

ドイツ代表ではユースレベルでキャリアを重ね、2014年5月のポーランド代表との親善試合ではフル代表デビューも飾っている。 

ユーロ2016のメンバー入りも、怪我のため大会欠場。しかし2017年のコンフェデレーションズカップでは主力として活躍、優勝に貢献した。先週日曜日に行われた決勝、チリ代表戦ではクリーンシートに貢献し1-0で勝利している。 

2017年8月、アーセナルとの対戦となったコミュニティシールドでは途中出場。さらに翌週のバーンリー戦ではフル出場し、プレミアリーグデビューを果たした。アントニオ・コンテのもとレギュラーに定着し、3バックの右と左両方でプレーしている。 

10月のカラバオ杯エヴァートン戦でチェルシー初ゴールを決めたリュディガー。プレミアリーグ初ゴールは、ホームでのスウォンジー戦の決勝点となっている(写真上)。2017年最終節のストーク戦ではヘディングゴールも記録。カラバオ杯準決勝アーセナル戦にも出場している。

11月にはドイツ代表として、ウェンブリーで行われたイングランドとの親善試合に出場。試合はスコアレスドローに終わった。