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ビリー ギルモア

バイオグラフィ

8歳から所属していたグラスゴー・レンジャーズから、2017年夏チェルシーに加入したミッドフィルダー。

育成チーム

質の高い個人技から数多くのゴール、チャンスを演出する。1年目からジョディ・モリス率いるチームのタイトル獲得に貢献。9月のアーセナル戦でユースチームデビュー戦ゴールを決めると、FAユース杯ではレギュラーとして毎試合に出場。エミレーツでの決勝ではネットを揺らしている。

翌シーズンは16歳ながらトゥーロン国際大会に臨むコットランドU21代表に選出。チームの3位入賞の原動力となり、大会最優秀若手選手賞に輝いた。2018年7月、チェルシーと2020/21シーズンまでの契約にサインしている。翌年には2022/23シーズンまでの新契約を締結。

2019/20

8月31日のシェフィールド・ユナイテッド戦でシニア、プレミアリーグデビューを飾ると、カラバオ杯の7-1と勝利したグリムズビー・タウン戦でフル出場を果たしている。監督のフランク・ランパードか称賛されるほどの活躍を見せた。

2020年2月からギルモアはトップチーム入りし、交代要員として出場機会を増やした。

その翌月にはリヴァプールとエヴァートンというマージーサイドの強敵相手にその才能をさせる。故障と出場停止処分でレギュラーを欠く中、ギルモアはこの6日間でFAカップとプレミアリーグでスタメン出場し、チームは勝利、彼自身2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。

19歳の誕生日を迎えたばかりのギルモアは、その歳に見合わぬ落ち着いたプレーを見せチームの中心的存在として、FAカップではリーグ覇者リヴァプールに2-0で勝利、リーグではエヴァートン相手に4-0と圧倒しリーグ中断前の最多得点差の勝利を達成した。

レギュラー陣が復帰した後もチームに残り、3-2で勝利したクリスタルパレス戦で膝を故障するまで4試合に出場した。このパレス戦がシーズン11試合目だった。

代表でのキャリア

チェルシーでの活躍が認められ、まだ16歳だったにも拘らずトゥーロン国際大会に向けてスコットランドU21代表に召集されたギルモア。この大会でスコットランドは3位となり、ギルモアは大会最優秀若手選手に選ばれた。