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ゴンサロ イグアイン

バイオグラフィ

ゴンサロ・イグアインは1月24日、2018/19シーズンいっぱいの契約でローン加入。

31歳のストライカーはイタリアのユベントスからスタンフォードブリッジに移籍することになった。今シーズン前半はACミランへローン移籍しており、8ゴールを記録。

アルゼンチン代表としても活躍し、キャリアを通してゴールを数多く奪ってきたイグアインは、豊富な経験を生かした高いクオリティーの攻撃をチェルシーで披露してくれるだろう。

試合ではどこでも脅威な存在であり、空中戦でも強さを発揮しているイグアインは、2015/16シーズンマウリツィオ・サッリ監督の下ナポリでプレーしセリアA歴代最多記録となる36ゴールを決め得点王に輝いた。

チェルシーでは背番号9を担うイグアインは「チェルシー加入のチャンスは断れない。歴史あるクラブで、素晴らしいスタジアムを持つ。プレミアリーグへの挑戦も夢だった」とコメント。

「チェルシーからの信頼に応えるプレーを披露したい。早くチームに順応したいね」

ディレクターのマリナ・グラノフスカイアは「ゴンサロはこの移籍市場でナンバーワンのターゲットだった。経験は申し分ないわ。マウリツィオとの経験もあるし、プレーの仕方は分かっているはずよ」とコメント。

「この移籍の実現は簡単じゃなかったけど、なんとか迎え入れることができた。シーズン後半の活躍に期待ね」

3度セリエA年間ベストイレブンに選出され、個人でのタイトルも獲得。レアル・マドリッド、ユベントスでは国内カップで優勝を果たし、2013/14シーズンはナポリでイタリア杯も制覇した。
 
イグアインはアルゼンチン代表として3度W杯に出場し、2014年のドイツとの決勝ではスタメン出場している。 

代表キャリア

クラブ同様、イグアインはここ10年間アルゼンチン代表としても活躍。 生まれはフランスだが、父親所縁のアルゼンチン代表を2007年に選んでいる。
 
2009年のW杯予選のペルー戦では代表デビューを飾り、ゴールも記録。2010年の本選メンバー入りも果たし、韓国戦でのハットトリックを含む4ゴールで得点ランキングは大会2位タイとなった。
 
4年後のブラジル大会では準決勝のベルギー戦で決勝点を記録。チームを攻撃面で牽引したものの決勝ではドイツに延長戦の末敗れ、準優勝に終わった。
 
昨年の夏には3度目のW杯出場を果たし、ベスト16でフランスに敗れはしたものの、グループステージ全試合に出場している。