3

マルコス アロンソ

バイオグラフィ

2016年8月31日、フィオレンティーナより加入。

スペイン人左サイドバックであるアロンソは、アントニオ・コンテ監督時代初となる新加入ディフェンダーとして5年契約を結んだ。188cmという長身を活かしエリア内で強さを見せる一方、FKを含める左足からのプレーで多くのチャンスを創り出している。

2016/17

チェルシーデビューは2016年9月のリーグ杯レスター戦。3-4-3にシステム変更後は、不動の左ウィングバックとして活躍を続けている。10月はリーグ戦全勝、無失点を貫いた。また同一クラブでのスタメン14試合連続での勝利は、イギリスフットボール史初の快挙。2017年初戦のホワイトハートレインで黒星を喫するまで、その好記録は続いた。

2016年11月5日、5-0で勝利したエヴァートン戦では移籍後初ゴールも記録。2017年1月のレスター戦では2ゴールも記録すると、翌月にはアーセナルとの大一番でヘディングゴールも決めている。

試合を重ねるごとに存在感を増していったアロンソ。何度も枠を叩いていたフリーキックだが、ついに4月のボーンマス戦でネットを揺らしてみせた。加入1シーズン目で6得点と大活躍をみせてリーグ優勝に大きく貢献している。

 

 

4月のボーンマス戦でのゴールや、木枠に当たったシュートなどで、左足のフリーキックの威力を発揮した。4月に行われたボーンマス戦でのゴールや、ポストに当てるなど、左足のフリーキックで脅威を与えた。

チェルシー2シーズン目にはウェンブリーでのトッテナム戦で見事なゴールを記録すると、2018年初戦までにリーグ戦で6ゴールを記録している。

2017/18

ウェンブリーでのトッテナム戦では2ゴールの大活躍。2018年に入る頃には6ゴールを記録した。

最終的には8ゴールまで数字を伸ばし、FA杯優勝も達成。ユナイテッドとの決勝ではエデン・アザールのPKに続く追加点を狙うも、デ・ヘアに防がれている。

2017年11月、ホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦にて、マルコス・アロンソはチェルシー通算50回目の先発出場を果たした。

photo of マイルストーン マイルストーン

2018/19

アーセナルとのホームゲームでは決勝点を記録。またブライトン戦ではチェルシーでのスタメン100試合出場を記録している。

エメルソン・パルミエリと左サイドバックの座を争い、39試合に出場。4ゴールを決めたが、ヨーロッパリーグの準々決勝1stレグ、スラヴィア・プラハ戦では決勝点、ユナイテッドとの試合でも同点ゴールを奪うなどチームにとって重要なゴールを決めた。この結果リーグでは3位フィニッシュとなった。

2019/20

フランク・ランパード新監督のもと、セサル・アスピリクエタとエメルソンとポジション争いをしながらも29試合に出場、相変わらずの攻撃力を発揮した。

10月のニューカッスル戦では、ペナルティエリアすぐ外からのゴールで貴重な勝ち点3を取り、2月のホームでのモウリーニョ率いるトッテナム戦では2-1で終わった試合で決勝点を決めた。

その1週間後、ボーンマス戦でもゴールを決め、チェルシー入団から合わせて、プレミアリーグのDF最多得点記録を達成した。

チェルシー入団までのキャリア

アロンソはマドリッド生まれ。父親、祖父もスペイン代表経験者だ。レアル・マドリードのユース、Bチームに所属すると、2010年4月のラシン・サンタンデール戦では、マニュエル・ペジェグリーニのもとファーストチームデビューを飾った。

同年夏には19歳でボルトン・ワンダラーズに加入、1年半をギャリー・ケイヒルとともに過ごしている。

2020/21

アロンソは今シーズンの最初の2試合、ブライトン戦とリバプール戦に先発出場しましたが、3試合目のウェストブロム戦では、多くの選手の中で劣勢に立たされ、ブルースが3-0で敗れたハーフタイムに退場しました。

その後、1月下旬にトーマス・トゥヘル監督が就任して2試合目を迎えるまで、アロンソはこの試合が最後の出場となった。3-4-3を採用したトゥヘル監督は、コンテ監督の下で左ウイングバックを務めていたアロンソにぴったりだった。バーンリー戦で先発出場したアロンソは、2-0の勝利を決定づける見事なゴールを決めて印象的なパフォーマンスを見せた。プリシッチのパスを胸と太ももでコントロールして、ボレーシュートを決めたのだ。

その後、アロンソは残りのリーグ戦の半分以上に出場し、FAカップ決勝では先発出場、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のアトレティコ・マドリード戦では1分1秒を争う活躍をみせた。

また、FAカップの決勝戦でも先発出場し、チャンピオンズリーグのラウンド16ではアトレティコ・マドリード戦で全試合に出場した。マンチェスター・シティ戦では、ティモ・ヴェルナーのセンタリングをわずか数秒でゴールに押し込み、2-1の勝利を収めました。

チェルシー以前

アロンソはマドリッドで生まれ、元スペイン代表選手の息子と孫にあたります。レアル・マドリードのユースやBチームで活躍した後、2010年4月、マヌエル・ペジェグリーニ監督のもと、レーシング・サンタンデール戦の後半に交代で出場し、トップチームでのプレーを経験しました。

同年夏、19歳でボルトン・ワンダラーズに移籍したアロンソは、イングランド代表FWガリー・ケイヒルがチェルシーに移籍するまでの約1年半、彼のチームメイトとして活躍した。ボルトンには3シーズン在籍し、そのうち2シーズンはプレミアリーグでプレーし、46試合に出場して5ゴールを記録した。

プレミアリーグでの2シーズンを含み、3シーズンで46試合に出場、5ゴールを記録した。

その後半年をフィオレンティーナで過ごすと、2013/14シーズン後半はサンダランドへとローン移籍。グスタヴォ・ポイェのもと、マンチェスター・シティとのリーグ杯決勝メンバーにも選ばれている。またジョゼ・モウリーニョのスタンフォードブリッジにおけるリーグ戦77試合無敗の記録を破った試合では、サンダランドの一員としてプレー。4月のこの試合ではアロンソのボレーからサンダランドの同点弾が生まれている。

フィオレンティーナへ戻るとレギュラーに定着。左サイドバックに加え、ウィングバック、3バックの一角も務めた。ヴィオラでは85試合5ゴールを記録している。

代表キャリア

ユース年代からスペイン代表に選ばれてきたアロンソは、2018年3月のアルゼンチンとの親善試合でフル代表デビューを果たす。ジョルディ・アルバに替わってピッチに入ると、6-1の勝利に貢献した。

公式戦初出場は、UEFAネーションズリーグのイングランド戦で2試合に先発出場し、ウェンブリーでの初戦を2-1で勝利した後、セビリアでの再戦では敗北を喫した。