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ティモ ヴェルナー

バイオグラフィ

ティモ・ヴェルナーは2020年6月にRBライプツィヒからチェルシーに移籍し、欧州で最も得点力の高いストライカーとして2020/21シーズンに挑む。

24歳でチェルシーに入団したヴェルナーは先シーズン、DF陣の裏を抜けチャンスをつくり、相手を背にしてのプレーでも素晴らしい能力を発揮し、ライプツィヒのセンターフォワードとしてキャリアハイを達成した。

しかしヴェルナーは過去クラブ・代表でウィンガーとしてもプレーしており、チェルシー移籍直前は中盤に下がってビルドアップに参加することもあった。

先シーズンは全大会合計45試合に出場し自身最多となる34ゴールを決め、13アシストも記録した。彼にとってライプツィヒ4年目、リーグやカップのタイトルは取れなかったものの、毎シーズン約20ゴール(18/19シーズンは19得点)を決めた。

しかし代表では2017年にトニー・リュディガーと共にコンフェデレーションズカップに出場しトロフィーを獲得することに成功した。ヴェルナーはこの大会で得点王としてゴールデンブーツ賞を受け取っている。

ヴェルナーは以前、故郷のシュトゥットガルトでリュディガーとプレーした。両者ともこれがプロデビューチームとなる。ヴェルナーはクラブの最年少出場記録と最年少得点記録を含め、多くの新記録を樹立している。

シュトゥットガルトで若くして主軸となったヴェルナーは、チームのリーグ降格を機に昇格したてのライプツィヒに移籍する。そこですぐに頭角を現し、ドイツ、そしてヨーロッパのトップストライカーに上り詰めた。

ライプツィヒで好成績を残したヴェルナーはドイツ代表に召集され、2018年のW杯優勝チームとして翌年ロシアで行われたコンフェデレーションズカップに参加した。