ババ ラーマン

リーディング

  • 生年月日

    1994年7月1日
  • 出身地

    ガーナ
  • ポジション

    ディフェンダー

ババ・ラーマンは、2015年8月にドイツのアウクスブルクからチェルシーに移籍した攻撃的なフルバックです。

ここ数年は欧州でレンタル生活を送っていました。2019年9月、今シーズンの残りの期間をスペイントップリーグのレアル・マジョルカにレンタル移籍することが発表されました。
 

生産性の高いデビューキャンペーン

ババは、スタンフォード・ブリッジで行われたチャンピオンズリーグのマッカビ・テルアビブ戦(4-0)でチェルシー・デビューを果たし、自信に満ちた確実なプレーを披露し、攻撃的な選手たちとうまく連係しました。2015年10月、ホームでのアストン・ヴィラ戦でリーグ戦デビューを果たし、翌月のディナモ・キエフ戦では、クロスフィールドパスで先制点を演出しました。

2016年2月には、チェルシーが負傷によりDFを欠いていたこともあり、今までで最も活躍した時期となり、特にチャンピオンズリーグのノックアウトステージであるパリ・サン=ジェルマンとのアウェイ戦で印象的なプレーを見せました。4月には全試合に先発出場し、1年目のシーズンが終わるまでに23試合に出場した。

怪我が続いたドイツ

2016年8月、シャルケへのシーズンローンが発表。アウグスブルク時代の恩師、マルクス・ヴァインツォールと再会する。

アウグスブルグで過ごした1シーズンでは、31試合でプレーしヨーロッパリーグ出場権獲得に貢献。ババは2014/15シーズンのブンデスリーガで最多タックル成功数を記録、左サイドからのクロス数も最多だ。母国のアサンテ・コトコにてその才能が注目を集めると、ドイツのグロイター・フュルトにて2シーズンプレー、その後アウグスブルグに加入した。 

シャルケでは2016/17シーズン前半で15試合に出場。その後ネイションズカップに出場するも、十字靭帯を損傷し、シーズン絶望となっている。2018年1月に2018/19シーズン終了までシャルケへローン移籍することを発表。 フランスのランスへ移る前に5試合に出場した。ランスでは11試合に出場した。

2019/20シーズンはラ・リーガへとローン移籍し、チェルシーとは2022年まで新契約を締結した。スペインで5試合出場したが、再び怪我を負う。

怪我から復帰した26歳のババは、今季育成チームで何度か試合出場したが、これからギリシャのトップリーグに所属するパオクでプレーすることになる。

2021年8月には、レンタル移籍としてチャンピオンシップのレディングに移籍した。

代表歴

2015年のネイションズカップでは、ガーナ代表の一員としてチームの準優勝に貢献。続く2017年大会にも出場するが、膝に大怪我を負い退いている。

リハビリを経て2019年のネイションズカップに出場。チームはラウンド16のチュニジア戦でPK戦の末に敗れている。