チャーリー・ムソンダ

フィテッセ
  • 生年月日

    1996年10月15日
  • 出身地

    ベルギー
  • ポジション

    ミッドフィルダー

チャーリーJRと呼ばれるムソンダ。チャーリーは父親の名だ。ザンビア代表でアンデルレヒトでも活躍した父親の元で育ったムソンダは2012年夏、兄弟のティカ、ラミシャとともにアンデルレヒトから加入した。

学問でも高い成績を収めるムソンダは学生ながらもU18チームでデビュー。2012/13シーズンのユース杯決勝ノリッチ戦でホームアンドアウェイの2試合に途中出場したが、ブルーズは2戦合計4-2で敗れている。

ユースチームのデビューシーズンにはアディ・ヴィヴィアシュ監督の下で活躍し、U19、U21の両方でデビューを飾った。シーズン終盤にはU21プレミアリーグプレーオフでマンチェスター・ユナイテッドを相手に同点弾を決め、チームの勝利に貢献。ユース杯決勝フルハム戦1st legでも終盤に勝利を決定づけるゴールを決めた。スタンフォードブリッジでの2nd legではムソンダがPKを獲得し、これをチャーリー・コルケットが沈めている。

2014/15シーズンにはU21チームで活躍。ユース杯やU19チャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献した。2014年にはベルギーU21代表に選出されている。U16時代から各年代別代表で招集されているムソンダは、このシーズン終了後に行われたファーストチームのツアーに帯同した。

2015年3月には2018/19シーズン終了まで契約を延長。

2016年1月にはレアル・ベティスへローン加入し、ギャリー・ネヴィル率いるヴァレンシア戦でデビュー。ネットを揺らし、対峙していた相手サイドバックの退場を誘うなどチームの勝利に貢献したムソンダはマンオブザマッチに選出された。続くデポルティーヴォ・ラ・コルーニャ戦でもヘディグを決めたが、この試合は2-2のドローに終わっている。

シーズン終了までに16試合(13試合は先発出場)でプレーしたムソンダ。ベティスはスペイン1部で10位フィニッシュを果たしている。

2016年6月22日、2016/17シーズンもベティスへローン加入することが決まったムソンダ。元ブルーズのグスタヴォ・ポイェ監督の下でプレーする機会に恵まれたものの、ポイェは11月に解任されている。2016/17シーズンは前半戦で8試合の出場に留まり、ムソンダはチェルシーへと復帰した。

2017/18シーズンはアントニオ・コンテ率いるファーストチームでプレー。アーセナルとのコミュニティシールド、プレミア開幕節のバーンリー戦で途中出場を果たしている。

2017年9月にはカラバオ杯ノッティンガム戦で初ゴール。その後も合わせて7試合に出場したムソンダは2018年1月にセルティックへローン加入。2017年12月に2022年までの契約にサインしている。

ローン移籍前最後となったブライトン戦ではヴィクター・モーゼスのゴールをお膳立てするなど、4-0での勝利に貢献。チェックアトレード・トロフィーではポーツマス戦で終了間際に直接フリーキックを決めるなど活躍。同大会のラウンド最優秀選手に選出された。

2018年8月、ムソンダはオランダのフィテッセへローン加入した。