ダヴィデ ザッパコスタ

ジェノア
  • 生年月日

    1992年6月11日
  • 出身地

    ソーラ イタリア
  • ポジション

    ディフェンダー

ダヴィデ・ザッパコスタは2017年8月の移籍市場最終日、トリノからチェルシーに加入した。

 25歳のザッパコスタはウィングバック、サイドバックでプレー可能。イタリア代表経験もある。チェルシーとは4年契約にサインした。 

ザッパコスタは攻守にわたって高い能力を兼ね備え、右ウィングからの正確なクロスも魅力のひとつ。90分走る続ける強靭なスタミナもある。また対人の強さ、タックルも武器だ。 

イタリア4部のイーゾラ・リーリでキャリアをスタート。その後セリエAのアタランタへ移籍すると、選手の共同保有権を持つアッヴェリーノではレギュラーに定着。2014/15シーズンにはアタランタに復帰し中心選手として活躍。イタリアの古豪、鳥のへと活躍の場を移した。 

トリノでの活躍が当時イタリア代表を指揮していたアントニオ・コンテの目に止まり、ユーロ2016ではバックアップとしてメンバー入りを果たした。2016/17シーズンには代表でも出場機会を獲得し、チェルシー加入時点では4試合に出場している。 

スタンフォードブリッジでもすぐにインパクトを残したザッパコスタ。デビュー戦となったチャンピオンズリーグ、カラバフ戦では右サイドから強烈なシュートを叩き込み、チェルシー初ゴールを挙げている。

このシーズンも定期的に出場機会を掴み、着実に成長を遂げたザッパコスタ。マルコス・アロンソが欠場の場合は左ウィングバックを務めている。2017年の最終節、ストーク戦ではチェルシー移籍後、リーグ戦初ゴールを挙げた。デビューシーズンを35試合出場で終えている。

2018/19

2018/19シーズンは国内カップ戦とヨーロッパリーグに出場機会は限られたが、積極的な駆け上がりが大きな武器となった。

ダービー相手のカラバオ杯では、ザッパコスタのクロスから2ゴールが生まれている。またFA杯ノッティンガム・フォレスト戦ではクロスからルベン・ロフタス=チークのPK獲得を演出した。

シーズン後半はベンチで過ごすことが多いながらも、ヨーロッパリーグ準決勝2ndレグのフランクフルト戦ではチームに息を吹き返すパフォーマンスを披露した。

2019年8月21日、1年の契約延長にサイン。ローマへのローン移籍が発表された。

2019/20

2019年ザッパコスタはチェルシーとの契約を1年延長し、ローマにレンタル移籍した。しかし、2試合出場した後の209年10月、トレーニング中に靭帯を損傷してしまう。長期離脱から戻ったザッパコスタはシーズン終了までに6試合に出場した。

2020/21

2020年9月にザッパコスタはセリエAのジェノアにレンタル移籍することが決まった。