ジェイク クラーク=ソルター

フィテッセ
  • 生年月日

    1997年9月22日
  • 出身地

    イングランド
  • ポジション

    ディフェンダー

ジェイク・クラーク=ソルターは足元の技術に定評のあるセンターバックだ。チェルシーアカデミーでステップアップを重ね、イングランドU21代表にも選出されている。2016年4月にはアストンヴィラとのアウェイゲームでファーストチームデビューを果たした。

サリー出身のクラーク=ソルターは2018/19シーズンをフィテッセへのローンで過ごし、28試合に出場。2017年7月にはクラブと4年間の新契約を結んでいる。

U9世代からクラブに在籍し、守備的なポジションでプレーを始めた。U15時代には膝の怪我で長期離脱を強いられたが、2013/14シーズンにはユースチームで14試合出場。FAユース杯では準決勝、決勝で活躍し、フルハム相手に勝利をおさめている。 

力強く身体能力も高いクラーク=ソルターは、足元の技術にも長けている。ジョー・エドワーズ監督のもとキャプテンとして活躍、2015年1月までにはU19、U21チームでも順調にデビューを飾った。UEFAユースリーグでは全試合、ユース杯でも1試合を除き全試合に出場し4月に2冠達成をしている。 

2015/16シーズンのほとんどをU21チームでプレーも、ユース杯には出場。1試合を除き全試合に出場、3連覇に貢献した。同大会3連覇を果たしたのは史上他に6人。チームメイトのジェイ・ダシルヴァ、そして1950年代のマンチェスター・ユナイテッド、バスビーベイブスに続く快挙である。U19チームでも守備陣を統率し、ヨーロッパでのタイトル獲得に貢献した。

2016年頭にクル・ズマが負傷すると、これに伴いクラーク=ソルターはファーストチームの練習に参加するようになる。4月には、4-0で勝利したアストンヴィラ戦にて後半から途中出場。U19チームでは守備の要として欧州大会連覇に貢献した。 

2017年夏は中国、シンガポールへのアジアツアーに帯同。アーセナル戦、インテル戦でもプレーしている。2017/18シーズン前半はファーストチームでプレーし、カラバオ杯ノッティンガム戦では後半から途中出場を果たしている。

2016年8月にはチャーリー・コルケットとともにリーグ1のブリストル・ローヴァーズヘローン移籍している。9月末には怪我から復帰し、アウェイのオールドハム戦でゴールし勝利に貢献。しかし11月に腕を骨折し再度離脱。3月には戦列復帰し、サウスエンド戦で交代出場。アウェイのAFCウィンブルドン戦ではスタメン復帰もし、13試合出場でシーズンを終えている。 

2018年1月のFA杯ノリッチ戦でメンバー入りすると、シーズン終了までの契約でチャンピオンシップのサンダランドへとローン加入した。サンダランドでは13試合に出場したものの、チームはリーグ・ワンへ降格。クラーク=ソルターは2月、3月に一度ずつ退場を経験している。

2018/19シーズンにはフィテッセへとローン加入し、グローニンゲンとの開幕戦でネットを揺らした。このシーズンは28試合に出場し、チームはリーグ5位に終わっている。

イングランドでは各年代で代表入りしたクラーク=ソルター。2017年夏にはイングランドU20代表としてFIFA W杯優勝を達成。決勝のヴェネズエラ戦を含め、4試合でフィカヨ・トモリとともにプレーしている。

U20W杯ではイングランド代表の一員として同大会制覇に貢献した。決勝のヴェネズエラ戦ではフィカヨ・トモリとともにプレーしている。 

2018年6月にはU12代表に招集され、トゥーロン大会に出場。2019年のU21欧州選手権ではチームのキャプテンを務めた。しかしアンディ・ボスロイド率いるU21代表はグループステージ敗退を喫している。