ルイス ベイカー

リーズ・ユナイテッド
  • 生年月日

    1995年4月25日
  • 出身地

    ジャマイカ
  • ポジション

    ミッドフィルダー

両利きの技巧派ミッドフィルダー。U10世代からチェルシーでプレーしている。

2010/11シーズンにはユースチームで19試合に出場、1ゴールを決めている。翌シーズンには22試合に出場、PKキッカーも担い、5ゴール中4ゴールはPKだった。 

リザーブチームでは1試合のスタメン出場、3試合の交替出場を経験。夏にはプロ契約を結んだ。2012/13シーズンにはキャプテンに任命されている。 

ネクストジェネレーションシリーズ、FAユースカップには全試合出場、アーセナルとのネクストジェネレーションシリーズ準決勝では2得点で4-3の勝利に貢献。決勝ではアストン・ヴィラに敗れたものの、個人としては同大会ベストプレーヤーに選ばれている。 

2013/14シーズンにはファーストチームのベンチ入り。2013年9月のキャピタルワンカップ、スウィンドン戦のことだった。このときは出場しなかったものの、その4ヶ月後、FA杯のダービ―戦でファーストチームデビューを果たし2-0の勝利に貢献している。 

U21、U19チームでも活躍。2013/14シーズンにはチェルシーの年間最優秀若手選手賞を受賞、さらにU21チームで決めたアーセナル戦でのバックヒールのゴールでクラブの年間ベストゴールも受賞している。U21プレミアリーグではタイトルを懸けて戦ったユナイテッド戦で決勝ゴールを決め、最高の形でシーズンを終えている。 

2014年8月には新たに5年契約を締結。2014/15シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督率いるファーストチームへと昇格した。 

ローン先のMKドンズではチャンピオンシップ昇格に貢献。スタメン8試合、12試合の途中出場で3ゴールを記録した。 

2015年6月26日にフィテッセへのローン移籍が発表され、2015/16シーズンを過ごすこととなった。フィテッセではスタメン25試合、途中出場9試合で5ゴールを記録。2016年2月のゴールは、フィテッセの年間ベストゴールにも選ばれた。 

2016年6月には新シーズンのローン期間延長が発表され、フィテッセの中盤に定着。秋には4試合連続ゴールを記録し、1月末までには得意のフリーキックを含む9ゴールを記録している。 

オランダカップ準決勝では2ゴールを記録。さらに決勝ではスタメン出場でAZに2-0と勝利、クラブ初のタイトル獲得に貢献している。2016/17シーズンは39試合15ゴールを記録。 

2017年夏のプレシーズンツアーにはファーストチームとして参加し、アーセナル戦、バイエルン・ミュンヘン戦に出場。 

同年8月11日に5年間の新契約にサインすると共に、ミドルズブラへのシーズンローンが発表された。怪我や監督交代が影響し、シーズンを通じて出場数は14試合、得点は2ゴールにとどまった。

2018年6月、翌シーズンはチャンピオンシップのリーズ・ユナイテッドへローン移籍することが発表された。 

代表キャリア

イングランド代表としてU16、U17、U19世代を経験し、U20代表にも招集された。 

最近では6-0で勝利したルーマニア代表戦で主将を務め、自らPKでチームの4点目も決めている。 

2014年10月には欧州選手権予選プレーオフに臨むイングランドU21代表に初招集。このときは出番こそなかったが、2015年夏のU20代表ではトゥーロン国際大会に出場し、4位に貢献。主将として起用された。 

2016年のトゥーロン国際大会では大会得点王でイングランドU21代表の優勝に貢献。決勝でも先制点を決め、計4ゴールを記録した。 

2017年にはU21欧州選手権にてイングランド代表のグループステージ3試合すべてにスタメン出場。大会初ゴールをPKで記録し、ポーランド代表を3-0で下している。