ネイサン・バクスター

アクリントン・スタンリー
  • 生年月日

    1998年11月8日
  • 出身地

    イングランド
  • ポジション

    ゴールキーパー

ネイサン・バクスターはU9からチェルシーに入団した才能豊かなGKだ。バクスターは近年チームを離れレンタル先でプレーしている。

アカデミーでの業績

バクスターは8歳の時にアカデミーに入団し、トップチームを目指して成長してきた。2014/15シーズンの最終戦でユースチームデビューを果たす。

ユースとしてのデビューシーズン、バクスターはジャレッド・トンプソンとU18のゴールキーパーを務めたが、ユースカップではレギュラーの座を獲得し、チームは歴史的な3連覇を達成した。また、2年連続で欧州チャンピオンに輝いたU19代表にも2試合出場している。


若くしてトップチームでデビューしたバクスター

17歳のとき、バクスターは2016/17シーズン前半イスミアンフットボールリーグのメトロポリタンポリスにレンタル移籍する。クリスマスの後にナショナルリーグのソーリハル・ムーアズに移籍し、チームの降格回避に貢献する。これらのレンタル移籍は、アカデミーでは経験できない実戦でバクスターをステップアップさせるためのものだった。

10代のバクスターは次のシーズンをナショナルリーグのウォーキングで過ごし、そこでの彼のパフォーマンスを評価したチェルシーは2018年1月に契約を2年半延長する。ウォーキングでの活躍が認められ、シーズン終了時には4つの年間最優秀選手賞を受賞した。彼の活躍がなかったらウォーキングのリーグ降格はもっと早く決まっていただろう。バクスターは20歳の誕生日を迎える前に、70試合以上に出場してシーズンを終えた。

その翌年はリーグ2のヨーヴィルタウンでプレー。彼にとって初めてのプロリーグとなった。このシーズンもまた、彼はフィールド、そしてピッチ外でコーチやファンに高評価を受け、38試合に出場してシーズンを締めくくった。シーズン末には降格を余儀なくされたが、クラブ記録となる6回連続クリーンシートを記録し、クラブのシーズン最優秀選手賞5つすべてを受賞した。

2019/20シーズンは国境の北、スコットランドで1部リーグに昇格したばかりのロス・カウンティへのレンタル移籍が発表された。21歳のバクスターはプレシーズンで肩を痛めていたが11月下旬に復帰し、14試合連続の先発出場を果たした。

バクスターは2018年12月に、少なくとも2023年まではブルーズに所属する契約を交わしている。

2020年9月のカラバオカップ対バーンズリー戦でベンチ入りしたが、その後リーグ1のアクリントン・スタンリーへのレンタル移籍が決まり、同じくアカデミー卒のタリク・ウワクウェとジョン・ラッセルと合流することとなった。