ルベン ロフタス=チーク

フラム
  • 生年月日

    1996年1月23日
  • 出身地

    イングランド
  • ポジション

    ミッドフィルダー

ルベン・ロフタス=チークはU8世代の頃からチェルシーに在籍。中盤でゲームをコントロールするプレースタイルだ。

U16のヴィクトリー・シールドではイングランドの主将を経験、U15世代にもかかわらずユースチームでも3度プレーしている。 

2011/12シーズンには腰と鼠蹊部の怪我から復帰しFAユース杯決勝でプレー。U18チームでも18試合に出場、マンチェスター・シティとの開幕戦では初ゴールも決めている。またU21チームでは9試合に出場。 

U18チームでは中盤でチームをけん引、ユース杯決勝進出を支え、U19チームとしてはネクストジェネレーションシリーズの最後3試合に出場も決勝でアストンヴィラに2-0で敗れている。2013年5月にはその活躍が認められ、マンチェスター・シティと2試合を戦ったファーストチームのシーズン終了後のアメリカ遠征に帯同している。 

ロフタス=チークはいずれの試合にもスタメン出場し、1試合目はアケと途中交代。2試合目には負傷交代となった。 

2013/14シーズンはU21チームに定着しプレミアリーグ制覇、U18チームでもキャプテンとしてFAユース杯優勝を経験している。 

2014/15

ジョゼ・モウリーニョは2014年12月のチャンピオンズリーグ、リスボン戦でファーストチームデビューさせ、1月末のマンチェスター・シティ戦では途中交代という形でプレミアリーグデビュー。試合は1-1で終わっている。 

2月にはファーストチーム昇格。2015年4月にはU19チームの一員としてシャフタールを3-2で下しUEFAユースリーグ優勝を経験。翌月にはファーストチームとしてリヴァプール戦で1時間プレーした。 

2015/16

2015/16シーズンは、チャンピオンズリーグのマッカビ・テル・アヴィヴ戦、ウォルサルとのカップ戦、プレミアリーグのアストンヴィラ戦でスタメン出場。1月のFA杯、スカンソープ戦では待望の初ゴールもあげると、続くMKドンズ戦では90分フル出場を果たす。翌月には2021年までの新契約にサインした。
2016年4月にはプレミアリーグ初ゴールを記録。アウェーのアストンヴィラ戦で先制ゴールを決め、4-0の勝利に貢献した。 

2016/17

アントニオ・コンテ新体制のもと、ロフタス=チークはストライカー起用にも応え、2016/17シーズンはリーグ杯にてスタメンに名を連ねた。 

3-4-3で復調したチームでは、アタッカー陣の一員として起用。FA杯ではミシー・バチュアイとともに並び、ピーターボロ戦でのゴールをアシストしている。
2017年には3月、4月とプレミアリーグ4試合に出場も、負傷離脱。シーズンを公式戦11試合出場で終えている。 

2017/18

2017年7月12日にクリスタルパレスへとシーズンローンで加入すると、シーズン序盤は低調な滑り出しとなったチームの中でもサイドを主戦場として輝きをみせた。 

2017年11月、イングランドU21代表時代に指導を受けたギャレス・サウスゲート監督率いるイングランドフル代表に初招集されるとウェンブリーで行われたドイツ代表との親善試合に先発出場しフル代表デビューを果たした。この試合でロフタス=チークはマンオブザマッチに選出されている。

その後もパレスで活躍し、17試合に出場、リヴァプール戦とアーセナル戦以外負けなしとなった。ストーク戦とレスター戦でゴールを決め、シーズン終了後にはイングランド代表としてワールドカップのメンバー入りした。

2018/19

ロフタス=チークはチェルシーに戻り、マウリツィオ・サッリ監督のもとコンスタントに試合に出場、特にシーズン終盤に活躍した。

全大会で40試合に出場、10得点を挙げ、ヨーロッパリーグのバテ・ボリソフ戦では初めてハットトリックを達成した。その他にもカーディフ戦で決勝点を決め、アウェーのワトフォード戦とフラム戦でも得点、さらにヨーロッパリーグ準決勝対アイントラハト・フランクフルト戦でも先制点を決めた。その後アメリカ・ボストンで行われた親善試合でアキレス腱を怪我し、戦線を離脱することになる。

2019/20

復帰までに長い時間がかかった上、コロナウィルスのパンデミックによりリーグが中断されたことで、ピッチに戻ったのは6月のアストンヴィラ戦となった。

2020/21

ロフタス=チークはシーズン開幕戦のブライトン戦でスタメン出場したが、アキレス腱の怪我から復調するために、10月初旬の夏季市場終了直前にフラムへレンタル移籍することとなった。

代表でのキャリア

2018年のワールドカップでイングランド代表のメンバーに入ったロフタス=チークは、初戦のチュニジア戦で途中交代出場し、決勝点に繋がるコーナーキックを獲得するなど、素晴らしいプレーを見せた。

その後パナマとベルギーとの試合で先発出場したが、チームは3位となり予選敗退が決まった。