トマス カラス

ブリストル・シティ
  • 生年月日

    1993年5月15日
  • 出身地

    チェコ
  • ポジション

    ディフェンダー

チェルシーキャリア

チェコのオロモウク出身。1993年5月15日生まれ。2011年1月に完全移籍。

最初のシーズン半分は元所属クラブであるシグマ・オロモウクに残るも、リザーブチームデビューを控えチェルシーとのトレーニングに参加。2月にはユースチームでデビューし、リザーブチーム10試合に出場。地域リーグタイトル争いに貢献した。 

右寄りのセンターハーフだけでなく右サイドバックもプレー可能。シグマ・オロモウクでのファーストチームデビューは2009/10シーズン。高い運動能力、はやく1対1に強いのが特徴だ。

2011年8月、フィテッセにローン移籍。37試合に出場し1ゴールを決め、リーグを7位でフィニッシュしている。 

2012/13シーズンも引き続きフィテッセに残ると、2012年7月にはチェルシーと契約延長。2017年夏までクラブに残ることになった。 

フィテッセでの初ゴールはフローニンヘン戦、3-0で勝利している。

2013年2月、母国の年間最優秀若手選手賞に選出され、ペトル・チェフと共に授賞式に参列した。 

2013/14シーズンはジョゼ・モウリーニョのもとチェルシーに帰還。ファーストチームとして過ごすも負傷によりしばらく欠場した。

チェルシーでのデビューはキャピタルワンカップのアーセナル戦。終盤の交替出場で2-0の勝利に貢献した。

続く舞台は欧州大会。スタンフォードブリッジでのガラタサライ戦、ベスト16第2戦で終盤の交替出場。2-0で勝利している。 

スタメン出場は4月のリヴァプール戦、イヴァノヴィッチと組んでスアレス、スタリッジを抑え2-0で勝利した。

シーズン最終節のカーディフ戦では2度目のスタメン出場を飾り、2-1で勝利している。 

2014年6月にはブンデスリーガへのケルンへのローン移籍が発表。その後1月9日には、さらに経験を積むため、チャンピオンシップのミドルズブラへローン移籍となった。17試合に出場し優勝争いにも貢献したものの、期限切れでプレーオフでのプレーは叶わなかった。 

それでも2015/16シーズンは再びミドルズブラへローン移籍となっている。リーグ戦26試合、公式戦30試合に出場。プレミアリーグ昇格に大きく貢献した。 

2016/17シーズンは、元チェルシーのスラヴィサ・ヨカノヴィッチが率いるフルハムにローン移籍。

カラスはスタメンに定着、5-0で勝利したハダーズフィールド戦では初ゴールも記録した。2016/17シーズンは40試合でプレー。昇格プレーオフ進出も、レディング相手に敗退している。 

クラブでの好調ぶりが評価され、フル代表にも招集されている。2017年夏のアジアツアーにも帯同、アーセナル戦では後半からプレーしている。 

2017/18シーズンにはチェルシーと4年契約を結び、フルハムへシーズンローンで加入。チームのプレミアリーグ昇格へ貢献した。リーグ戦には33試合出場し、そのうち29試合はスタメン入り。プレーオフ決勝では退場者を出し10人で戦いながらも、守備面で決定的な仕事をするなど1-0での勝利に貢献した。

2018年8月、チャンピオンシップのブリストル・シティへのローン加入が発表された。

代表キャリア

チェコ代表U17、U18、U19、U21でプレー。2012年11月スロヴァキア代表戦ではフル代表デビューを果たす。 

2015年のU21欧州選手権に臨むチェコ代表に招集されるも、グループステージで敗退している。 

ユーロ2016予選でもフル代表の一員としてプレー。2015年10月にはオランダ相手に勝利もおさめている。2016/17シーズンのフルハムでの好調ぶりが評価され、チェコ代表でもレギュラーに定着。2017年6月のベルギー代表戦でもスタメン出場をしている。